第18回レパードステークス・G3は8月9日、新潟競馬場のダート1800メートルで行われる。

 4戦2勝、2着2回のメルカントゥール(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ルヴァンスレーヴ)が主役。

前走のユニコーンステークスは直線半ばで抜け出すもゴール寸前でかわされて首差の2着。勝ち馬のシルバーレシオは次走の東京ダービーでも2着に好走。世代トップクラスの実力馬と互角の争いをしていて、3着馬には4馬身差をつけた走りを素直に評価したい。

 ドンエレクトス(牡3歳、美浦・高木登厩舎、父ダノンレジェンド)は、もまれた際に不安を残すが、3馬身半差で完勝した青竜ステークスのようにスムーズに先行できれば強さを発揮する。今回も枠順や展開はポイントになるが、力は重賞級だろう。

 全日本2歳優駿の覇者パイロマンサー(牡3歳、栗東・吉村圭司厩舎、父パイロ)はUAEダービー3着以来の実戦。1週前追い切りは栗東・CWコースで岩田望来騎手が騎乗。一杯に追われて6ハロン83秒4―12秒0と仕上がりは順調に進んでいる。

 ファイアマン(牡3歳、美浦・上原博之厩舎、父ディスクリートキャット)は進境を見せた前走で2勝目を飾った。勝利に導いた原優介騎手とも手が合う印象で、この舞台で圧勝歴がある点も魅力がある。

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