「第12回 BFA U12アジア選手権」(8月9日~15日、中国・杭州市)に臨む侍ジャパンU―12代表の記者会見が4日、横浜市内のホテルで行われ、桑田真澄監督(58)=オイシックス・チーフ・ベースボール・オフィサー=やナインのもとへ、侍ジャパントップチームの井口資仁新監督(51)が激励に訪れた。

 日の丸を背負う子供たちに、井口監督は「ジャパンのユニホームに袖を通していると思うんですが、大いに誇りに思って、戦ってもらいたい。

今までやってきたことを大会で、しっかりと出してもらいたい。侍ジャパンでは『勝つ』というところもも求められる。桑田監督がサインを出して、勝つためにいろんな策を練ると思うが、その中で今、自分がチームのために何ができるかということを考えながらやるっていうのも、自分のプラスになっていく」と熱っぽく訓示を述べた。

 侍の新指揮官は「この中から、いずれはトップチームに入ってくる選手が出てくることを信じています」と語りかけ、桑田監督や選手たちとガッチリ握手を交わした。闘魂は確かに注入され、アジアの頂点を目指す戦いが始まる。(加藤 弘士)

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