◆JERAセ・リーグ DeNA2―1広島(7日・横浜)

 DeNAの度会隆輝外野手が6回にV打となる左翼線適時二塁打を放ち勝ち越しに成功。チームの勝利に貢献した。

 1―1と同点の6回1死二塁。森下の初球、外角のカットボールを左翼線に運ぶと二塁上では大きく腕を振り、行進するようなパフォーマンスも披露。「何が何でもかえすぞっていう気持ちで強く入れたので。その中で積極的に打った結果が良い方向に出てくれて良かった」と笑顔を見せた。

 夏の甲子園も始まっており、高校時代の初心を忘れないようにと佐野と話し合い、“行進ポーズ”を取り入れた。「灼熱(しゃくねつ)の甲子園で行進したあの光景が頭に浮かびます」と試合後の囲み取材で自ら「栄冠は君に輝く」を口ずさみ、爆笑を誘った。

 高校時代大切にしたことは「心技体」。「(母校の)横浜高校すごい伝統ある高校で、野球の技術面もそうですし、精神面もすごく勉強になったんで。(今の好調に繋がっているのは)間違いないと思います」と振り返った。

 10日には沖縄尚学との初戦を迎え「頑張ってほしいねって話はよくするので。僕らも頑張るので、高校のみんなも頑張ってもらいたいです」とエールを送った。

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