巨人の戸郷翔征投手が8日、故障後初めてユニホームでブルペン入りした。「ユニホームを着て投げられて楽しかったです」と充実の表情で振り返った。

 カーブ、スライダー、フォークなど変化球を交えて対打者を意識しながら59球。直球の球速は140キロ後半だった。「全部一通り、結構な球数を投げられたのでよかったかなと思います」とうなずいた。

 戸郷は7月7日の阪神戦(東京ドーム)での走塁時に負傷し、左太もも裏の肉離れでリハビリ中。「すごく順調に来ています。自分の中の課題はすごく多いので、そこを1個1個、潰している感じです」と現状を明かした。

編集部おすすめ