8月9日の札幌6R・3歳未勝利(芝2600メートル=14頭立て)にヘイジュード(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父キタサンブラック)が出走する。

 半兄に21年のホープフルS、22年の中日新聞杯を制したキラーアビリティを持つ良血馬。

23年のセレクトセール当歳部門では3億2000万円で取引され、デビュー前から注目を集めていた。だが、新馬戦3着の後は未勝利では4、2、3着と勝ち切れず、プリンシパルSでは13着だった。

 5日の最終追い切りでは、札幌・ダートコースで5ハロン67秒0―12秒3を馬なりでマーク。滞在慣れが見込める今回は、前走から距離を600メートル延長し新味を引き出す構えだ。

 半兄にG1馬ダノンプレミアムがいるドンテスタマスター(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父コントレイル)など強敵がそろったが、タイムリミットが迫る3歳未勝利戦だけにここは落とせない。

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