◆JERAセ・リーグ 巨人8―2ヤクルト(8日・東京D)

 巨人が13安打8得点で快勝した。1点を追う2回に浦田の適時打で追いつくと、3回には笹原の勝ち越し2点適時打、竹丸の押し出し四球、浦田の2点適時打で一挙5得点。

終盤にも3連打で2点追加した。

 先発・竹丸は6回1失点で8勝目。

 試合後の橋上監督代行の一問一答は以下の通り。

―竹丸6回1失点

「立ち上がりあまり良くは見えなかったんですけど、得点を取れて、少しずつ回を重ねるごとに本来の投球になっていったかなという感じでしたね」

―打線は3回にビッグイニング

「バント等もしっかり決まりましたし、下位からつながってチャンスで効果的にヒットも出ましたので。非常に流れは良かったですね」

―終盤8回も3連打で2点追加点

「投手を少しでも楽にするには1点でも多く得点しておくのは大事なので。投手も経験の浅い若い投手もいますので。1点1点の積み重ねが投手にも心強くなると思うので、いい攻撃だったと思います。今週も6連戦最後の6試合目ですけど、前節の広島戦は勝ち越せたので、今回も1勝1敗で明日何とか勝ち越して、週での勝ち越しも決めたいと思いますので。明日頑張ります」

―3回は岸田バスターエンドラン成功

「いろんな要素がそろいましたので、ああいう作戦にしました」

―その前の笹原2点適時打が決勝打

「そうでしたね、5番をどうしようか、岸田選手と笹原選手でオーダー決める時に悩んだんですけど、いろんなものを考えて今日は笹原選手を5番にして、結果的には非常にいい並びになったかなと思います」

―浦田が3安打3打点

「ちょっと体力的に落ちてるかなって感じはあったんですけど、今日あたりの躍動を見ると、また元通りに戻ってきてるなと。明日以降も活躍が楽しみです」

―竹丸は8失点の翌週に勝った

「立ち上がり、シーズン当初の竹丸投手に比べると、そこまでかなという感じは正直してました。得点が栄養剤になったというか、得点が取れてからは、だいぶ本来の投球に近づいてきたかなという感じはありましたね」

―1週間で修正

「全体的なバランスですかね。投げ終わった後のフィニッシュが前回に比べると暴れなくなったかなと。

もう少し、シーズン当初と比べると制球とかはもう少しかなという感じはありますけど、こういう長いシーズンを経験したこともないでしょうから。疲労もたまっている中だと思いますので、その中でも1年間やっていくのがプロ野球だと思いますので、そういう意味ではいい経験をしてくれているんじゃないかと思います」

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