◆米大リーグ フィリーズ5―7ブルージェイズ=延長11回=(8日、米ペンシルベニア州フィラデルフィア=シチズンズバンクパーク)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(30)が8日(日本時間9日)、敵地・フィリーズ戦で10試合ぶりとなるベンチスタート。7回に代打出場したが、空振り三振に倒れた。

そのまま「8番・三塁」としてラインアップに残ったが、その後も2打席凡退して3打数無安打。2試合連続ノーヒットで打率2割2分5厘となった。

 ブ軍は先発の42歳シャーザーがこの日4Kを奪って歴代単独10位の通算3516奪三振に到達したが、6回にターナー、ハーパーに2者連続ソロを浴びて同点に追いつかれて降板。救援陣も相手の攻撃を食い止められず、この回一挙4点を失ってひっくり返された。それでも、8回にはヒメネスの2点二塁打で4―4とし、その後延長戦に突入。10回に1点を奪い合い、11回にルークスの決勝2ランで逃げ切った。2連勝で借金6に減らした。

 岡本は前日7日(同8日)の同戦では5打数無安打で3試合ぶりのノーヒットに終わるなど、今月は試合前の時点で30打数5安打の打率1割6分7厘、1打点と当たりが止まっていた。この日は疲労面などを考慮されて7月28日(同29日)の敵地・ナショナルズ戦以来の先発落ち。途中出場でも快音は響かなかったが、切り替えて残り44試合に備えていく。

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