テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)に、直木賞作家で6月まで日大の理事長をつとめていた林真理子氏が出演。バッシングを乗り越えたエピソードを語った。

 番組では、3か月あまりで21万部を突破し、70代の生き方について語った林氏の話題の著書「80代になるとだいたいボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間」について特集した。

 理事長時代に同番組のコメンテーターで元テレビ朝日社員の玉川徹氏らから厳しいコメントをされたことや、世間からさまざまなバッシングを受けたことに触れた。

 それを受け、林氏がネットの書き込みなど自身への声を全部見ていたことについて、火曜コメンテーターの元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏が、「それはどういうお気持ちで?」とたずねた。

 「今、世間の人がどういう風に考えているのか、きちんと対比して見ようと思ったんです」と林氏。そして、自宅前に報道陣が集まるなどの騒動になった時のエピソードを明かした。

 「この時、日大の方でホテルに入ってくださいって(言われた)。『どうせビジネスホテルでしょ?私は嫌だよ』って。みじめな時ほどぜいたくしてやるって、超一流ホテルに部屋をとったんです」と林氏。「そこで(コメントを)見たからね、まあOKだった。みじめなビジネスホテルで見たら落ち込んだと思う」と語った。

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