演歌歌手の彩青が12日、東京・富岡八幡宮で開催中の「富岡八幡宮例大祭(深川八幡祭り)」(16日まで)で歌唱ステージを行った。

 江戸三大祭りのひとつで、3年に一度の大きな祭り。

最新曲「門前仲町の恋ざくら」の舞台が、富岡八幡宮を構える深川・門前仲町エリアであることから、彩青が歌唱奉納のトップバッターを務めた。歌唱後に報道陣の取材に応じた彩青は「3年に一度の本祭のトップを切らせていただいた。デビューからラッキーセブンの丸7年、末広がりの8年目へ新たな経験をさせていただいた」と感謝した。

 普段は紋付きはかまがトレードマークだが、この日は鮮やかな緑の着流し姿。昨年9月に亡くなった歌手の橋幸夫さん(享年82)が生前身につけていた着物と明かし「橋さんの奥様にお声がけをいただき貴重な財産、お宝をいただいた。『これからもしっかり歌、頑張っていくんだ』と、着物を着させていただくたびに、メッセージをいただいているような感じがします」と背筋を正していた。

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