歌手で俳優の中島健人と女優の新木優子が12日、都内でNetflixシリーズ「SとX」(20日配信スタート、草野翔吾監督)配信記念マスコミ取材会に出席した。

 多田基生氏の漫画「SとX~セラピスト霜鳥壱人の告白~」が原作。

クリニックにセックスセラピストとして勤務する霜鳥(中島)が、セックスレスや不倫、性的トラウマなど、多様で切実な“性”に関する悩みを抱える患者に向き合う姿を描く。配信日に向けて中島は「セックスに対して悩むことは特別なことではない。性に対する悩み、考えは存在しますし、それをどこで開示するかは千差万別だと思う。俳優としてこの作品をやることに何か意味を見いだすのなら、セックスに対する見方をカジュアルな視点で見ていただきたいです」と熱弁した。

 2人は初共演だったが、同じ1993年度生まれでタメ口で話すなど息ピッタリ。お互いの印象について問われると、新木について中島は「外面的にクールなイメージがあったけど、めっちゃシール帳やってました。ずっとパリジェンヌのイメージだったんですけど、めっちゃシール帳やってました」と明かした。

 昨春からシール集めを始めたという新木は「作品(撮影)のときの無になりたいときに無心で貼り替えてる時間がメディテーションみたいで楽しくて。何も考えずに目の前のことに没頭できる時間が楽しいです」と告白。その姿を見て中島は「『やってみる?』って言われてシールを探した。店舗にないからネットで残り1個みたいなのを買った」としつつ「持って行った日に(新木が)シール帳を忘れてた。僕の『しずくちゃん(シールのキャラクター)』が泣いてました」とぼやいていた。

編集部おすすめ