タレントの杉浦太陽辻希美夫婦が13日、都内で行われた映画「オークストリートの異変」(14日公開、アン・ハサウェイ&ユアン・マクレガーW主演)の公開直前イベントに出席した。

 平凡な暮らしをしていた普通の家族が、突然出現した大量の恐竜に立ち向かう物語だ。

芸能界きっての「ハッピーな家族」と紹介されて登場した杉浦・辻夫婦。試写を鑑賞した辻は「私の大好きなジャンルの映画。背もたれなしで見てられるくらい夢中で見てました。前のめりになっちゃうくらい見入ってしまいました」と興奮気味。杉浦も「母親目線、父親目線で見てしまったので、感情移入しました。恐竜もいっぱい出てきたので、夏休みの自由研究にもいいんじゃないか」と、父親らしい感想を話した。

 映画のワンシーンに共感した様子。杉浦が「奥さんに怒られるシーンは、うちの家庭がフラッシュバックしました。プレッシャーに押しつぶされそうな時にお酒に逃げるシーン。僕も『家族が風邪引いているときにお酒飲まないで』ってよく言われるので」と苦笑いで明かせば、辻も「うちと一緒と思って共感しました」とうなずいた。

 8日に第5子の次女が1歳を迎えたばかり。辻は「無事に第5子誕生しました。

今もバタバタなので、家族に支えてもらっています。次女は姫。あの子を守らないといけない。強く生きないといけないって思います」と力を込めた。

 イベントの最後には、サプライズでリアルに動くT・REXが登場。驚いた辻は「1回止めて!映画見た後だから怖い」と涙を流した。一方の杉浦は恐竜の頭を触ってみるなど、興味津々。涙を流す辻の背中を優しくなで、「大丈夫だ。俺は元ヒーローだ!」とウルトラマンコスモスらしい一言で励ました。

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