俳優の松島庄汰が13日、都内で主演舞台「呪怨 THE LIVE」(9月4日~13日、東京・渋谷区こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ)の製作発表記者会見に登場した。

 ホラー映画界の巨匠・清水崇監督の代表作「呪怨」「呪怨2」を原作とした、体感型ホラーライブショー。

23年に初演が行われ、3年ぶりの再演となる。

 松島はオファーを受けた当初の心境について「ホラー演劇というのは聞いたことがなくて、『舞台でホラーができるのか?』っていう疑問が浮かんだ。話を聞いて『これなら舞台でホラーができる』『演劇ファンも見たことがない舞台が作れる』と思いまして、疑問がワクワクになりました」と振り返った。

 稽古場の雰囲気については「(普段の舞台と比較して)流れている空気が全然違う。独特な張り詰めた空気」と語る。「『呪怨』なだけに、ちょっと不吉なものを感じていまして、家の近くのほこらに毎日手を合わせるようになりました(笑)。無事に(舞台が)終わることを願っております」と笑わせた。

 今作に込める思いは強く、「夏の風物詩として日本のホラー映画は世界中で有名ですけど、ホラー舞台も夏ならではのものになっていけば、演劇の可能性も広がっていくんじゃないかなと思っているので、成功させたい」と力強く語った。

 年々ホラーが好きになっているという生駒里奈は「すっかりホラーはお友達になりまして、怪談をしていると霊障が起きるんですよ。だから、本番中にそういうことが起きると思うとよだれが止まらない」とニヤリ。元々、ホラーは苦手だったが、ホラー映画に出演した事をきっかけにのめり込み「ホラーはエンターテインメントの頂点。ホラーが苦手な人を好きにさせるような作品をお届けしたい」と意気込んだ。

 会見にはEXILE・松本利夫、杉本琢弥、小倉ゆうか、蘭乃はな、よゐこ有野晋哉も登壇した。

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