◆第108回全国高校野球選手権大会第10日 ▽2回戦 花巻東―岡山学芸館(14日・甲子園

 4年連続14度目出場の花巻東(岩手)と3年連続5度目出場の岡山学芸館(岡山)が対戦する。

 試合前、佐々木洋監督(51)は「ミスを続けないことが大事になる。

3点以内に抑えて、なんとか4―3ぐらいで勝てれば」と展開を希望。キーマンには「3番・左翼」で出場予定の赤間史弥外野手(ふみや・3年)を指名し「勝利のカギを握っているのは赤間かなという感じがする」と主軸の活躍に期待を寄せた。

 新田との1回戦は、接戦の末に4―2で勝利。2年連続初戦突破を決めた。高校通算34発を誇るプロ注目スラッガー・古城大翔主将(3年)は、木製バットを駆使して2安打を放ち、3得点と活躍した。古城は初戦「4番・一塁」だったが、この日は「4番・DH」でスタメン。バットでの活躍に期待が高まる。

 この試合の先発は2年生右腕・菅原駿。指揮官は「四死球を絡めずに低めで打たせて取ってくれれば。長いイニングを考えずに元気よくいってほしい」と2回戦のマウンドを託した。

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