◆JERAセ・リーグ 中日―巨人(15日・バンテリンドーム)

 巨人は前日14日の中日戦で連敗を3で止め、カード2戦目に臨む。

 前日は先発・ハワードが6回2安打無失点と快投。

7回からは勝ちパターンの中川、田中瑛、マルティネスがいずれも1回無失点で虎の子の1点を守り切った。ハワードは81球での降板だったが、橋上監督代行は「攻撃のこともあったんですけども、やはり勝ちパターンの投手で今日は何とか締めていこうということで、ああいう形になりました」と明かしていた。

 中川は今季ここまで36登板で15ホールド、防御率1・88。田中瑛はリーグ最多タイの45登板で同トップ31ホールド、防御率1・64。守護神・マルティネスは40登板でリーグトップの31セーブ、防御率1・67。3投手とも大きくチームに貢献しているのは、その数字だけでも物語っている。

 現在56勝47敗2分けで、首位・阪神とは2ゲーム差の位置にいる。僅差の勝利も多い今季の巨人。リーグVへ1勝の重みが増していく残り38試合でも、防御率1点台トリオの存在は変わらず欠かせない。

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