◆JERAセ・リーグ 中日―巨人(16日・バンテリンドーム)

 中日は打線が沈黙したまま、終盤にリリーフ陣と守備が乱れた。8回に一挙10失点。

0―11と敗色濃厚になった。

 0―1でこの回を迎えたが、2番手の橋本が3失点。なおも1死一、三塁で草加に交代したが、松本に適時打を浴びた後、連続四球でさらにピンチを広げた。1死満塁で代打・丸に二塁強襲の適時打。福永がグラブに当てながらも収められず、なおも満塁からサノーの本塁への悪送球で2点を献上した。ここで、この回3人目の三浦を投入したが、四球で再び満塁を迎え、笹原に走者一掃の二塁打。この回10点目を失った。

 7回までは投手戦。柳が7回4安打1失点と好投したが、打線がまたも巨人・小笠原に封じられた。24年まで中日に在籍した左腕と2度目の対戦。7月19日の初対戦から13イニングを無得点に抑えられている。

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