女優の米倉涼子が19日、東京・渋谷の東急シアターオーブで開幕したブロードウェーミュージカル「CHICAGO」(30日まで・同所ほか)の取材会にアンバサダーとして出席した。

 2012、17、19年には本場・米NYで上映された同作に主人公のロキシー役で出演。

3度のブロードウェー主演は、日本人女優では史上初。22年にもキャスティングされていたが「急性腰痛症及び仙腸関節障害による運動機能障害」によるドクターストップで降板した。

 シックな黒のオフショルダードレスに、ヒール靴とアクセサリーに金を取り入れた装いで登場。本番前のゲネプロを鑑賞し「久しぶりに見て、ホッとした。長い間『CHICAGO』に関わって色々なタイプを見たけど、毎回エネルギー、感覚が違うショーができる。見ていて新感覚だった。昨今コンプライアンスで色々な言葉を気をつけないといけないけど、ズバズバ言うのは面白い。楽しかった」と笑みを浮かべた。

 この日の会見にはロキシー役のサラ・ソータート、ヴェルマ役のジャレンガ・スコット、ビリー役のブラッドリー・ジェイデンも出席。登壇時、フォトセッション時には笑顔で英語で談笑していた。

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