◆明治安田J1リーグ▽第3節 FC東京―千葉(21日・MUFG国立)

 FC東京がMUFG国立で千葉と対戦し、2―0で今季初勝利を挙げた。

 FC東京は立ち上がりからボールを支配して積極的に千葉のゴール前まで迫る。

ゴール前でのシュートがバーを越える場面もあったが、最初の決定機は前半25分。エリア内で右サイドバックの室屋が豪快なシュートを放つも、相手GKにセーブされる。

 さらに同33分には、今度は左サイドバックの石原がエリア内で左足でシュートを放ち、GKにセーブされるなど、惜しい場面を作り出す。

 直後にもMF高の浮き球パスをエリア内でMF佐藤が胸で収め、MF本間がシュートを放とうとしたが、うまく合わせることが出来ず。さらに本間は右からのDF室屋の低いクロスにもうまく反応できず、前半は決定機を生かせず、0―0で折り返した。

 後半もFC東京ペースで試合が進み、後半18分には、エリア内でマルセロヒアンがフリーで左足シュートを放つも、またもGKにセーブされる。嫌な雰囲気を打ち破るべく、同23分にはMF安斎、FW仲川と、前線にフレッシュな選手を投入してゴール目指す。

 さっそく同26分にはDFラインの裏を抜け出した安斎がGKと1対1のチャンスを迎えたがここもGKに防がれる。しかし、同27分にセットプレーの流れからMF高が右足シュートをゴール左へたたき込んで待望の先制点を奪う。

 さらに同40分にはFW仲川の浮き球をMF安斎が頭で合わせて、途中出場コンビで試合を決める2点目を奪う。5万2200人が来場したMUFG国立で大きな勝ち点3を手にした。

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