日本代表・森保一監督(57)がFC東京―千葉戦を視察後に取材に応じ、北中米W杯をともに戦った7人のコーチングスタッフが全員留任したことに感謝した。

 指揮官の続投期間は来年1月のアジア杯までだが、自らがコーチ陣に留任を依頼。

32強で敗退したW杯の悔しさを晴らすべく、コーチの名波浩氏(53)、斉藤俊秀氏(53)、中村俊輔氏(48)、前田遼一氏(44)、長谷部誠氏(42)、GKコーチの下田崇氏(50)、フィジカルコーチの松本良一氏(52)の計7人は、来年アジア杯まで継続して森保ジャパンを支えることが20日の理事会で承認された。

 森保監督は「できればW杯一緒に戦ったスタッフと最後まで戦いたいと思っていたので、協会の皆さんが調整してくださって、かつコーチ陣も、いろいろと考えている進路はあったと思いますけど、みんな一緒に最後まで戦ってくれるという意思を示してもらえて、本当にありがたく、そしてうれしく思います。次に向けてそれぞれ自分の人生プランがあると思いますし、その中でまた日本のためにっていう思いを持って、一緒に戦ってもらえるのはありがたいと思います」と感謝した。

 続けて「ただ、やらなければいけないこれからのミッションは簡単なことではないので、またさらに自分たちもレベルアップしながら、日本代表として、勝利を収められるように、より高みを目指してやっていくということをしっかりやっていきたいなと思います」と前を見据えた。

編集部おすすめ