◆女子プロゴルフツアー CATレディース 最終日(23日、神奈川・大箱根CC=6657ヤード、パー72)

 最終ラウンドが行われ、3週前のAIG全英女子オープンで海外メジャー初優勝した桑木志帆(大和ハウス工業)は7位で出て4バーディー、1ボギーの69で回り、通算10アンダーで3位に入った。

 全英女子Vからツアー復帰2戦目で、桑木が存在感を発揮した。

1番で2オンに成功してバーディー発進し、3番パー3は3・5メートルを沈めて伸ばした。後半の13番は約6メートルを沈め、右手でガッツポーズ。「そんなに緊張はなく、最後まで楽しくプレーできた」と語った。

 凱旋(がいせん)初戦で42位に終わった前週から一転、メルセデス・ランク1位の実力を見せた。3週後には国内メジャー、ソニー日本女子プロ選手権(10~13日、石川・片山津GC白山C)を控え、「けっこう疲れが出ているので、ちょっと休んで万全の状態で臨めるように頑張る」と見据えた。

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