◆米大リーグ ブレーブス―ドジャース(26日、米ジョージア州アトランタ=トゥルイストパーク)

 ドジャースのT・ヘルナンデス外野手(33)が26日(日本時間27日)、敵地・ブレーブス戦に「8番・左翼」で先発出場。4回に拙守で逆転を許した。

 2点リードの4回だった。佐々木朗希投手(24)が先頭からの四球と安打などで無死一、三塁とされ、ライリーの中犠飛で1点差とされる。さらにマーフィーには右中間へ二塁打を浴びて1死二、三塁。ここで右手中指のマメのため“緊急降板”となった。

 ブルペンでは誰も準備しておらず、急きょ登板したのはエンリケス。立ち投げを含めてマウンド上で急ピッチで準備を整えると、最初の打者となったボールドウィンの打球は左翼線へ。フェンスが気になる打球ではあったものの、左翼のT・ヘルナンデスは打球に追いつきながら“追い越す”形となってしまった。グラブにかすったボールがフェアゾーンに落ちて一気に2者が生還。記録は2点二塁打だったが、手痛い守備となった。

 T・ヘルナンデスは朗希の前回登板だった19日(同20日)の敵地・ロッキーズ戦でも4回1死二、三塁で頭を越される“バンザイ”拙守。朗希はガックリとうなだれ、自身もベンチに下がる際にグラブを足にたたきつけて悔しがっていた。

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