全日本プロレス「熱闘!サマーアクションウォーズ2026」(27日、広島産業会館 東展示館)観衆418

 全日本プロレスは27日、広島産業会館 東展示館で「熱闘!サマーアクションウォーズ2026」を開催した。

 ジュニア最強を決めるリーグ戦「ゼンニチJr.フェスティバル2026」Bブロック公式戦の最終戦となった広島大会。

25日の愛媛・松山大会でAブロックは吉岡世起が首位で8・29大田区での優勝戦進出を決めた。

 Bブロックは勝ち点7でGAORA王者の望月成晃が首位。勝ち点6で青木優也が追走し5点で世界ジュニア王者の田村男児が望みを残す展開で広島大会を迎えた。

 まず第4試合で田村が小藤将太を破り勝ち点を7に伸ばした。

 続く第5試合で望月が“ミスター斉藤”土井成樹に不覚を喫し勝ち点7でストップした。

 最後に勝ち点6の青木が大森北斗と対戦。勝てば勝ち点8の単独首位で優勝戦進出が決まる一戦だったが、青木は大森に敗れ脱落した。

 結果、勝ち点7で並んだ田村と望月が「Bブロック代表決定戦」で対戦。田村がラストライドで望月をフォールし優勝戦進出を決めた。大田区での優勝戦は「吉岡世起 vs 田村男児」に決定した。

 試合後のリングにAブロック代表の吉岡世起が登場し「どこよりも誰よりも熱い戦いしようぜ。勝つのは俺だ!」と挑発。

田村は「こうやって熱い全日ジュニアやってんだよ。もちろん、俺が勝つよ。吉岡世起、負ける気がしねえよ」と突きつけた。

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