女優の星野真理が31日放送の日本テレビ系特番「完全密着!星野真理24時間テレビマラソンの裏側」(午後9時)に出演。同局系チャリティー番組「24時間テレビ49―愛は地球を救う―」でチャリティーマラソンランナーを務め、見事完走して流した涙の裏側を明かした。

 難病の先天性ミオパチーを患う娘・ふうかちゃん(11)のために80キロを走り抜いた星野。

 「そもそも私はネガティブな人間だと思っていたので、何かやりたいと思った時に『でも、できるかな?』だったりできないことをすぐ想像してしまうんですけど」と話すと「私の中にもこんなにもポジティブな部分があるんだと」と続けると、変化の要因が、ふうかちゃんの誕生だったと告白。

 ふうかちゃんの病について「すべて自分の責任のような気がして。ごめんねっていう気持ちはたくさん毎日のようにあった気がします」と振り返ると、「ある時に主人が『ごめんねっていう言葉を彼女にかけるのはやめようね』って話をしてくれて」と悩んでいた時に夫で都議会議員の高野貴裕氏からかけられた言葉を回顧。

 「『彼女は決して謝られなくてはならない存在ではないから』って。確かにそうだなと。彼女がいてくれるだけで私は最高に幸せですし、ごめんねをありがとうという言葉に変えて、声に出して彼女に伝えるようになると、本当にありがとうの気持ちが次から次にあふれてくるというか」と振り返っていた。

 ◆先天性ミオパチー 国の指定難病111に認定されている。厚生労働省の公式サイトによると「骨格筋の先天的な構造異常により、新生児期ないし乳児期から筋力、筋緊張低下を示し、また筋症状以外にも呼吸障害、心合併症、関節拘縮、側弯、発育・発達の遅れ等を認める疾患群である。経過は緩徐ながら進行性の経過をたどる」という障害。

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