◆第58回不来方賞・Jpn2(9月1日、盛岡競馬場・ダート2000メートル、稍重)

 昇格3年目となる岩手競馬のダートグレード競走が11頭立て(JRA5、岩手5、他地区1頭)で行われた。4番人気のシーズザスローン(牡3歳、栗東・松永幹夫厩舎、父キズナ)は、最後の直線でしぶとく脚を伸ばすも3着だった。

武豊騎手はダートグレード競走に昇格した初年度の2024年にサンライズジパングで勝っているが、2年ぶりの勝利を飾ることはできなかった。

 1番人気のイッテラッシャイ(牡3歳、美浦・斎藤誠厩舎、父ミスチヴィアスアレックス)が楽々と6馬身差をつけて逃げ切り、3連勝で重賞初挑戦Vを飾った。実業家の堀江貴文氏(名義はSNSグループ株式会社)がオーナーで話題の同馬。戸崎圭太騎手は2年連続の制覇となった。勝ちタイムは2分0秒9。

 ロックターミガン(西村淳也騎手)が3番人気で2着になり、馬券圏内をJRA勢が占める結果となった。

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