パ・リーグ ロッテ1―0西武(1日・ZOZOマリン)

 西武は平良海馬投手が7回1失点の好投で防御率1・45でパ・リーグトップに再浮上したものの、打線の援護なく11勝目を逃した。これでZOZOでは4連敗となった。

西口文也監督は「投手の方はよかったと思います。打つ方が(相手先発の)高野君にプレッシャーをかけることができずに向こうのペースで投げさせてしまった」と敗因を掲げた。

 初回先頭の藤原に四球を許し、2死から佐藤に死球を与えて一、二塁のピンチを招くと、安田に中前適時打を浴びて先制点を献上した。

 2回以降は走者を許しながらも要所を締める投球を披露した。5回には先頭の小川に右翼線三塁打を打たれたが、上田、茶谷、藤原を3者連続空振り三振に仕留め乗り切った。

 6回にも2死一、二塁のピンチをつくったが、寺地の中前に抜けそうなゴロを外崎が好捕し、平良を救った。

 打線は高野の前に8個の空振り三振を喫するなど7回まで無得点に封じられ、攻略できず。8回は鈴木、9回は横山に抑えられた。指揮官は「思ったよりボールが高めのゾーンで変化してきたりというところで、なかなか的を絞るのが難しかったかもしれないですけど。それにしても真っすぐもあんまり弾けてはないんで。そういうところで、絞り球っていうところでね、絞ってるけどもちゃんと対応ができなかった」と振り返った。

編集部おすすめ