◆米大リーグ カブス―ブルワーズ(2日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)

 6月26日カブス戦で先発投手最速の105・5マイル(約169・7キロ)をマークしたブルワーズの右腕J・ミジオロウスキー投手(24)が、敵地のカブス戦に先発し4回5安打5失点で今季最短降板。防御率は前日までの1・73から1・97と大幅にダウンした。

 初回、ブレグマンにスライダーを左中間に運ばれ2点を失うと、2回にも8番テーラーに直球を右前タイムリー、ブレグマンにも直球を中前2点適時打とされ、今季ワーストタイの5失点(自責点5は最多)と苦しい投球となった。

 この日最速は102・4マイル(約164・8キロ)。また、制球にも苦しみ、今季ワーストタイの4四球。92球を投げストライクは53球とストライク率57・8%にとどまった。それでも、味方打線が逆転してくれたことで黒星は回避した。

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