◆第40回セントウルS・G2(9月6日、阪神競馬場・芝1200メートル=1着馬にスプリンターズSの優先出走権)=9月5日、栗東トレセン

 北九州記念3着のヨシノイースター(牡8歳、栗東・中尾秀正厩舎、父ルーラーシップ)は坂路を活気十分にキャンターで上がった。中尾調教師は「いつも通りの雰囲気。

気合が乗って、臨戦態勢に入っているね」と笑みを浮かべた。

 前走はトップハンデの58キロを背負いながらも、外から長くいい脚を使って勝ち馬と0秒1差。3着に入り健在をアピールした。「8歳でも衰えはないし、本当にすごいね。追い切った後も状態をキープできているし、いい状態で向かえると思う」とトレーナーは力を込めた。当レースは3年連続の参戦。“3度目の正直”で初タイトルをつかみたい。

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