タイ・バンコク都トンブリー区のウォン・ウィアン・ヤイ交差点の地下鉄路線パープルラインの地下工事現場で漏水が発生し、都が10日に避難指示を出した事故で、19日に一部通行と目を解除した。一方、クローンサーン区のパープルラインの鉄道トンネルでは、漏水による地盤沈下が発生。

修復作業が続いている。

プラチャーチャート・トゥラキットなどの報道によると、同路線を所有するタイ大量輸送公社(MRTA)は、19日午前6時にウォン・ウィアン・ヤイからバーン・ケーク交差点まで、プラジャディポック通り都心方面行き3車線の通行を再開したと発表した。郊外方面行きは閉鎖が続いている。

MRTAによると、トンネル漏水は地下37メートルで発生。請負業者が修復作業を続けている。現場技術者らは、漏水箇所から半径30メートル以内の建物に変化は無く、プラジャディポック通り沿いで新たな地盤沈下は発生してないとしている。

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