ヴィニシウスはレアル・マドリード残留を決断か 来季フリーで移...の画像はこちら >>

レアルのヴィニシウス Photo/Getty Images

契約は2027年夏まで

レアル・マドリード所属のFWヴィニシウス・ジュニオールが、契約延長の有無にかかわらず2026-27シーズンもクラブに残留する決断を下したようだ。

現在、ヴィニシウスとレアルの契約は2027年6月までとなっているが、新契約締結に向けた交渉は長期間にわたって進展が見られていないという。

それでも同選手は来季もレアルでプレイする意思を固めており、仮に契約延長が実現しなかった場合でも契約満了までクラブに残る考えのようだ。スペイン『AS』が報じている。

ヴィニシウスは以前からレアルへの愛着を公言しており、引き続きチームの一員として戦うことを望んでいるとされる。クラブ側が契約延長に動かなければ、2027年夏にフリーで退団する可能性もあるという。

契約交渉についてはここ数カ月大きな進展がなく、現在はワールドカップ期間中ということもあり、交渉再開は大会終了後になる見込みだ。時間の経過とともにヴィニシウス側の交渉力は高まるとみられている。

そんななか、レアルは今夏の補強市場で積極的な動きを見せている。クラブはアトレティコ・マドリード所属のFWフリアン・アルバレス獲得に向けて1億5000万ユーロのオファーを提示したと報じられており、実現すればクラブ史上最高額の補強となる可能性がある。

さらに、バイエルン所属のFWマイケル・オリーセの名前も補強候補として取り沙汰されている。こうした攻撃陣の補強が実現した場合、ヴィニシウスやレアル・マドリード所属のFWキリアン・ムバッペの起用法に影響を与える可能性もあるだろう。

昨季はヴィニシウスとムバッペの共存がたびたび議論の的となった。新たなアタッカーが加われば前線の競争はさらに激化することになるが、それでもヴィニシウスはレアルでのプレイ継続を最優先に考えているようだ。

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