「レアルのワースト補強として僕とアザールの名前が挙がる」カカ...の画像はこちら >>

レアルの失敗補強として名前が挙げられるカカー photo/Getty Images

2007年のバロンドール受賞者

元ブラジル代表のカカー氏が、レアル・マドリード時代の苦痛について言及した。スペイン『AS』がコメントを伝えている。



ミラン時代の2007年にはバロンドールを受賞したこともあるカカー氏は2009年夏にレアルへ加入。フロレンティーノ・ペレス会長が第2時政権をスタートさせた直後ということもあり、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとともに"銀河系軍団"補強の目玉として期待されていた。

しかし、カカー氏は負傷の影響などもあり、推定移籍金6700万ユーロと言われる高額な移籍金に見合った活躍を披露できず。2013年夏にはミランへと復帰し、オーランド・シティで2017年にスパイクを脱いだ同選手はレアルでうまくいかなかった理由や、史上最悪の補強の一人として元ベルギー代表のエデン・アザール氏とともに名前が挙げられることについて語った。

「レアル・マドリードでの時間は波瀾万丈だった。個人的なことや仕事面での問題もあった。ミランから最高の選手として加入したのに、いまではレアル・マドリード最悪の補強としてアザールと並んで僕の名前が挙げられる」

「マドリードでの僕の問題はまずは怪我、その次に監督の采配だった。モウリーニョはエジルやディ・マリア、ベンゼマ、クリスティアーノ・ロナウドらを優先していた。そのなかに僕もいた。僕たちはみんな2つのポジションを争っていて、彼は他の選手を起用していた。あの期間は僕にとって本当に重要だった。もっとプレイできる、もっと安定したパフォーマンスができると証明しようと、できる限りのことをした。
同時に僕自身もアイデンティティに問題をかかえてしまった」


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