もうドイツはサッカー大国ではないのか 代表OB「ワールドクラ...の画像はこちら >>

ドイツの選手達 photo/Getty Images

ラウンド32敗退

首位通過こそ果たしたもののグループステージ最終戦でエクアドルに1-2で敗れたドイツは、続くラウンド32でもPK戦の末パラグアイに敗れ、ワールドカップ北中米大会から早々に姿を消すことになった。

直近2大会はともにグループステージ敗退、そして今回はラウンド32敗退。

通算4回目の優勝を遂げた2014年のブラジル大会以降、国際大会での成績は振るわない。

そのため、ドイツ国内では代表チームの国際競争力に対して悲観的な見方が大勢を占めつつある。元ドイツ代表でレアル・マドリードでも活躍したトニ・クロース氏も、現代表に厳しい指摘を加えている。

「今のドイツにはワールドクラスの選手が一人もいない。そのレベルまで行きそうな選手は何人かいるが、彼らはまだワールドクラスではない」(ドイツ紙『Bild』より)

「ワールドカップではワールドクラスの選手が試合を決めるし、彼らは得点ランクの上位に名前を連ねるものだが、ドイツにはそうした選手がいない。そのことは素直に認めなければならない」

「ドイツは国際的にはBクラスのチームだ。ワールドカップでは良い試合をしていたが、常に何かが欠けていた」

ユリアン・ナーゲルスマン監督の進退問題が盛んに取り沙汰されているが、そもそも優勝を狙える戦力が揃っていないというのがクロース氏の見解のようだ。

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