開催国カナダは史上初のベスト16を戦うも、モロッコに完敗 マ...の画像はこちら >>

カナダ代表のジェシー・マーシュ photo/Getty Images

ベスト8進出とはならず

2026W杯ベスト16、カナダ対モロッコの一戦が行われ、0-3でモロッコがベスト8にコマを進めた。

前半は0-0と膠着状態が続いていたが、50分、右サイドの深い位置でセットプレイを獲得したモロッコがデザインされた形から先制に成功。



82分にはアゼデ・ウナヒにこの日2点目のゴールが生まれ、後半アディショナルタイムにはダメ押しとなるチーム3点目をゲット。終わってみれば0-3とモロッコの圧勝となった。

『TheGuardian』では敗れたカナダの指揮官ジェシー・マーシュがベスト16のゲームに言及。結果的に敗戦となったが、試合は支配していたと振り返った。

「試合は我々が完全に支配していた。我々の方が勝つ可能性は高かったが、ゴールは試合の流れを変えてしまう。だから彼らは守備に徹することができた。何度でも言うが、試合を通して我々の方が優れていたんだ」

90分でのシュート数は10本と、5本のモロッコをカナダが上回っている。ただ、枠内シュート数は3本に対し、モロッコは4本。モロッコは効率的にカナダを攻め、計3得点を奪った。

こういったスタッツの差もあり、モロッコの指揮官であるモハメド・ワハビ監督は「0-3で敗れたのにそういったことを言うなんて、相当の度胸が必要だ」とマーシュ監督の発言に言及している。

開催国として今大会を迎えたカナダは史上初のW杯ベスト16に進んでおり、最後は大敗を喫することになったが、国の歴史を進めることには成功している。

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