レアルのカマヴィンガ photo/Getty Images
首脳陣の中では放出候補
ジョゼ・モウリーニョ氏を新監督として招聘したレアル・マドリードは、2シーズン連続無冠からの巻き返しを期して大型補強を刊行し、既にベルナルド・シウバ、イブラヒマ・コナテ、マルク・ククレジャなどのビッグネームを相次いで獲得している。
レアルは彼らの他にもマイケル・オリーセ、エンソ・フェルナンデスにも触手を伸ばしているとされる。
一方、補強だけでなく放出も同時進行で推し進められている。なかでも移籍が有力視されているのがエドゥアルド・カマヴィンガだ。
この2021年夏にレンヌからレアルに加入した23歳のフランス人ミッドフィールダーは間違いなく次世代スター候補の一人だが、シウバの加入でさらに厚みを増した今のレアルの中盤では余剰戦力と見なされている。
そのためレアルとしては適正な金額のオファーがあれば移籍交渉に応じる方針のようだが、イギリス紙『The Athletic』によればカマヴィンガ自身に移籍の意思はないという。このままレアルに残って新チームでのレギュラー争いに挑む方針であり、2029年6月末までとなっているレアルとの契約を全うしたいと考えているとも同紙は伝えている。
現有戦力を売却しなければ新戦力の獲得もままならないため、カマヴィンガの残留の意思が固い場合、レアルは他の選手の売却を検討しなければならないかもしれない。

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