ノルウェーに敗れたブラジル photo/Getty Images
欧州の強豪国も相次いで姿を消す
2026年ワールドカップは、優勝候補が次々と姿を消す異例の大会となっている。英サッカー専門誌『FourFourTwo』は、大会ここまでを総括する特集記事を掲載。
記事でまず取り上げられたのがブラジルだ。ラウンド32では日本代表との激闘を制し、優勝候補らしい強さを見せたものの、ラウンド16ではノルウェーに敗れてまさかの敗退。大会屈指の優勝候補がベスト8を前に姿を消す結果となった。
さらにオランダもモロッコとのPK戦で姿を消し、ドイツはパラグアイ相手にPK戦の末敗退。欧州の強豪国が相次いで姿を消したことも、今大会を象徴する出来事として紹介されている。
一方で『FourFourTwo』は、こうした波乱の裏で躍進を遂げた国々にも注目。モロッコやノルウェーに加え、初出場ながら決勝トーナメントで旋風を巻き起こしたカーボベルデを「今大会最大級のサプライズ」と評価した。
スター軍団が順当に勝ち上がる大会ではなく、組織力や勢いを武器にしたチームが世界を驚かせる──。『FourFourTwo』は、2026年大会を「近年で最も予測が難しいワールドカップの一つ」と総括している。

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