今大会ではハイドレーションブレイクが導入された photo/Getty Images
元フランス代表のプティは苦言
2026W杯もいよいよ大詰め。今大会では前半と後半に1度ずつハイドレーションブレイクが設けられ、その間にCMが入れられるなど大きな変化が起きた。
ビジネス面でポジティブな効果も大きいが、今後サッカー界ではこれが当たり前になっていくのだろうか。英『TalkSport』によると、元フランス代表のエマニュエル・プティ氏は少しアメリカ流のエンターテイメントに寄りすぎたかもしれないと語っている。
「これはショーだ。試合の雰囲気とリズムは守らないといけない。ハイドレーションブレイクが終わると状況は一変し、相手チームがすぐに試合の流れを取り戻す。こうした中断により、実に様々な展開が生まれるのを目の当たりにしてきた。これがビジネスの一部であることは理解しているが、ゆっくりと、しかし確実にアメリカのスポーツになりつつある。テレビCMや商業的な義務など、彼らが莫大な資金を投じていることも理解している。しかし、時としてやり過ぎだと感じている」
決勝ではド派手なハーフタイムショーも予定されている。48か国への拡大、アメリカ流のW杯と大きな変化があったが、今後これがスタンダードになっていくのだろうか。

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