799本のパスを記録。成功率は驚異の93% まさに精密機械。...の画像はこちら >>

スペイン代表のロドリ photo/Getty Images

圧巻のパフォーマンス

2026W杯決勝はスペインがアルゼンチンを破り、2010年の南アフリカ大会以来となる優勝を決めた。決勝点を挙げたのはフェラン・トーレスで、スペインが1-0でアルゼンチンを下した。



試合後、個人賞の発表が行われ、大会通じてのMVPにはスペインのロドリが選ばれた。

ロドリは開幕節のカーボベルデ戦から全8試合に出場しており、ファイナルのアルゼンチン戦では延長前半でマルティン・スビメンディと交代する99分までプレイしている。

アンカーという守備的なポジションということもありゴールとアシストを記録することはできなかったが、『MARCA』によると、大会通じてのパス成功数は全選手中最多の799本、成功率は93%と高い正確性を発揮している。

これは2022年のカタール大会で自身が記録した数字と、2010年の南アフリカ大会でシャビ・エルナンデスの記録を上回る好成績となった。

また、この活躍により、データサイト『transfermarkt』はロドリのバロンドール受賞の可能性に注目している。

ロドリは2024年度にバロンドールを獲得しており、その後負傷によって一時的にコンディションを落としたが、今大会は再び最高のパフォーマンスを披露してチームを優勝に導いた。

所属するマンチェスター・シティとの契約は残り1年となっており、世界最高のアンカーは今後どのクラブでプレイするのだろうか。

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