ドイツ代表に真のエースが誕生するのはいつになる ニューカッス...の画像はこちら >>

2026W杯では良いところがなかったヴォルテマーデ photo/Getty Images

代表メンバーから外れる可能性もあった?

2026W杯ベスト32でパラグアイ代表にPK戦の末敗れたドイツ代表。何とも残念な結果に終わったが、ドイツは今大会もセンターフォワード探しに苦労した。



大会ではデニス・ウンダフがスーパーサブとして活躍してくれたが、絶対的エースだったわけではない。このあたりは代表監督ユリアン・ナーゲルスマンも頭を悩ませていたことだろう。

残念だったのは、昨夏にシュツットガルトからニューカッスルへ移籍した期待の大型FWニック・ヴォルテマーデが伸び悩んだことだ。

昨季立ち上がりは良かったが、シーズン中盤にはすっかりトーンダウン。スタメンから外れる機会もあり、ナーゲルスマンもこの辺りを気にしていたようだ。

独『SportBild』によると、ナーゲルスマンは最後の最後までヴォルテマーデをW杯のメンバーから外すか悩んでいたという。代役に挙がっていたのは、ベルギーのクラブ・ブルージュでリーグ戦19ゴールと結果を出していた21歳のFWニコロ・トレソルディだ。

ナーゲルスマンがヴォルテマーデを評価していなかったのは明らかで、今大会起用されたのはベスト32のパラグアイ戦のみ。それも試合途中から32分間出場しただけで、PK戦では4人目のキッカーを担当してゴール右へ外してしまった。

ヴォルテマーデ本人にとっても悔しい大会となったが、まだ24歳と若い選手だ。EURO2028、2030W杯でドイツのエースになってくれることに期待だが、ヴォルテマーデは新シーズンより生まれ変われるだろうか。

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