3位入賞でも収まらないイングランド代表監督への批判 主将ケイ...の画像はこちら >>

イングランドのハリー・ケイン photo/Getty Images

準決勝では采配が裏目に

フランスとの打ち合いを制し、イングランドは優勝を飾った1966年大会以降では最高成績となる3位でワールドカップ北中米大会を終えた。

しかし、優勝を期待していたイングランドサポーターと同国メディアによるトーマス・トゥヘル監督へのバッシングが収まる気配は全くない。

彼らは、アルゼンチンに逆転負けを喫した準決勝での指揮官の采配こそ最大の敗因であると厳しく批判している。

こうした中、イングランドの主将ハリー・ケインは指揮官を擁護している。現地メディアの取材に応じた同選手は、トゥヘル監督について「彼はファンタスティックな監督だ」とコメントし、さらに以下のように語っている。

「彼は選手だけでなく国全体に『今年は僕らの年になる』という自信を与えてくれた。彼は世界最高の監督の一人だが、だからと言って常に全てを正しく行なうことができるわけではない。それはピッチ上の選手も同じで、僕らは皆ミスをする。だからもっと良くなるために努力する必要がある」(ドイツ紙『Sport Bild』より)

「サポーターには怒る権利がある。監督も、この仕事を引き受けたことで大きなプレッシャーがかかることは他の誰よりも理解していると思う」

果たしてトゥヘル監督へのバッシングの嵐はいつまで続くのだろうか。

編集部おすすめ