アザールでもケインでもない? 元トッテナムDFアルデルヴァイ...の画像はこちら >>

トッテナムでプレイしていたデンベレ photo/Getty Images

かつてはウォーカーやアザールも絶賛

トッテナムやベルギー代表で活躍したDFトビー・アルデルヴァイレルトはこれまで一緒にプレイした中で最高の選手を一人挙げている。

ベルギーの黄金世代を築いたアルデルヴァイレルトは24-25シーズンを最後に現役を引退したが、クラブや代表チームで数々のスターと共演している。

ベルギー黄金世代にはエデン・アザールやケビン・デ・ブライネ、ロメル・ルカクなどがおり、さらにトッテナムではハリー・ケインやソン・フンミンらと一緒にプレイしている。

そんななか、英『TalkSPORT』にて、これまで一緒にプレイした最高の選手を聞かれたアルデルヴァイレルトはトッテナムでもベルギー代表でもチームメイトだったMFムサ・デンベレの名前を挙げた。

「誰もが口を揃えて挙げる名前だ。そして、誰もがいつも少し驚いている。だが、私がこれまで一緒にプレイした中で最高の選手はムサ・デンベレだ。100%間違いない。彼は本当に素晴らしかった。すごく強かった。彼がボールを持ったら、誰も彼からボールを​​奪うことはできなかった」

「唯一、少し足りなかったとすれば、ゴールを決めるシュート力くらいかな。でも、それ以外は守備も含めてすべてが素晴らしかった。本当にいい選手だったよ。彼が自分の中ではナンバーワンだ」

「アウェイのビッグゲームではプレッシャーがかかる。
例えばチェルシー戦やマンチェスター・シティ戦のような試合だ。そんな時でも、彼は中盤で『ボールをくれ』と要求できる選手だった。安心して預けられるんだ。中にはボールを欲しがる素振りを見せても、本当は受けたくない選手もいるからね」

「でも彼は違った。『俺に渡してくれ。何とかする。チームを助ける』というタイプだった。守備の選手からすると、相手に強いプレッシャーをかけられている場面でも、『この選手に預ければボールを収めてくれる』という安心感があったんだ」

かつてはカイル・ウォーカーやアザールもデンベレの圧倒的なボール保持力を称賛しており、過小評価されている一人だと語っていた。

デンベレは2012年夏にフラムからトッテナムに加入し、トッテナムでは公式戦通算249試合に出場し、10ゴール11アシストを記録。その後2019年からは中国の広州富力足球倶楽部でプレイし、2022年に現役引退を発表した。


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