「応募してくれ」「申請書を出そう」韓国代表監督公募に反応した...の画像はこちら >>

韓国ファンから熱視線を浴びる本田 photo/Getty Images

ただ、ライセンス問題を指摘も

韓国代表の新監督を公募で選ぶという異例の試みに、日本サッカー界のレジェンドである本田圭佑が反応した。

本田は韓国代表監督の公開採用について、自身のXで「面白い試みやと思う」と投稿。

その一言が韓国でも注目を集め、韓国メディア『sports world』は、日本の元代表MFが韓国サッカーの新たな動きに関心を示したと報じた。

同メディアによると、本田の投稿を受け、一部の韓国サッカーファンからは「本田が直接応募してみてくれ」「さあ、申請書を出そう」といった声も上がったという。韓国代表監督の公募を巡り、本田の名前を候補として推すような反応まで見られたようだ。

日本代表として2010年南アフリカ大会、2014年ブラジル大会、2018年ロシア大会と、3度のワールドカップに出場した本田は、指導者としても活動。2018年から23年までカンボジア代表のゼネラルマネージャーを務め、実質的な監督として同代表を率いた経験をもつ。

近年は将来的な日本代表監督就任への意欲を公言しており、指導者としてのキャリアにも注目が集まっている。そうした背景もあり、韓国代表監督の公開採用に言及した本田の投稿は、韓国のファンにとっても興味深いものとして受け止められたようだ。同メディアも「本田が代表監督に応募することをファンたちが望んでいるようだ」と綴っている。

ただ、『sports world』は、実際に本田が韓国代表監督の公募へ応募することは難しいと補足。FIFAのプロライセンスを所有していなければならない応募資格を理由として挙げる。

「本田はプロ指導者の最高級ライセンスを保有していないため、応募自体が不可能だ。韓国サッカー代表チームの公募では、外国人監督の応募者はFIFA傘下の大陸連盟が発行した最高級の指導者資格を保有していなければならない」

韓国ファンの間では「直接応募してほしい」と期待する声まで飛び出したが、現行の応募条件を踏まえれば、その実現には資格面の高い壁がある。
ただ、日本のレジェンドの反応をきっかけに国境を越えて関心を集めることになった。

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