数的有利活かした町田は大量5ゴールで白星発進 黒田監督は選手...の画像はこちら >>

町田の黒田監督 photo/Getty Images

アウェイでの東京対決を制す

FC町田ゼルビアは8日、J1開幕戦でFC東京と対戦。アウェイでの東京対決となったが、5-1の快勝を飾った。



序盤はミスも目立ち、FC東京に攻め込まれた町田。開始早々の4分にロングボール一本で破られ、マルセロ・ヒアンにゴールを許した。その後も攻め込まれていた町田だったが、28分ミッチェル・デュークのゴールで同点に追いつくと、37分には中村帆高への危険なタックルでFC東京の橋本健人が一発退場。

数的有利になった町田は前半AT明本考浩のゴールで逆転に成功すると、後半に3ゴールを奪った。1人多くなったことを活かし、逆転勝利を飾った町田だが、黒田剛監督は前半のうちに逆転できたことが大きかったと試合を振り返っている。

「今日は開幕戦で、もちろん不安、緊張、大敗したらどうしようなどいろんなことを張り巡らせたなかで、迎えた一戦でした。先制されたものの、選手たちが冷静にボールを運び、そして相手のゴールに迫る状況をよく作ってくれた。そして前半のうちに逆転できたことが非常に大きかったと思いますが、素晴らしい試合運びをしてくれたなという印象です」

開幕戦では相手が1人退場するということもあったが、同監督は5ゴールを奪えたこと、そして新加入の明本が入った左サイドの連携にも手応えを感じたようだ。

今シーズンJ1優勝を目標に掲げる町田。黒田監督は最後に「これで緩めることなく、次の第2節アウェイに行きますが、しっかりと地に足をつけて挑んでいきたい」と次節へ向けた意気込みも語った。

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