アルバレスがアトレティコの活動に復帰 近日中に指揮官と面談し...の画像はこちら >>

アトレティコのアルバレス photo/Getty Images

バルセロナが獲得を熱望

10日(現地時間)、フリアン・アルバレスがアトレティコ・マドリードの活動に復帰した。ワールドカップ北中米大会にアルゼンチン代表の一員として参加していた同選手は、他の選手達よりも休暇に入るのが遅かったため、プレシーズン終盤での復帰となった。



同じくワールドカップの関係で復帰が遅れていたマルコス・ジョレンテ、アレックス・バエナとともにメディカルテストを受けたアルバレスは、今後チーム活動にも合流してコンディション調整を行っていく予定だが、それと同時に去就についても明確にする必要があるだろう。

アルバレスをめぐってはバルセロナが獲得に向けた動きを本格化させつつあり、さらにアルバレス本人も移籍を強く希望している。しかし、アトレティコ上層部に同選手を売却する意思はなく、ディエゴ・シメオネ監督も「状況は非常に明確だ。この件についてクラブは決断した。我々はフリアンと一緒に仕事ができて幸せだ。我々は彼がこれからさらに成長するための手助けができる」とコメントし、移籍に反対の姿勢を示している。

こうした中、スペイン紙『AS』によれば、アルバレスは12日にシメオネ監督と面談を行い、そこでバルセロナへの移籍を認めるよう直談判する方針であるという。

シメオネ監督がアルバレスに残留するよう説得を試みるのは間違いないだろうが、その説得が成功するかどうかは全く予断を許さない。アルバレスとアトレティコの新シーズンを大きく左右する重大な局面は目前に迫っている。

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