ドイツの逸材エル・マラはドルトムント行きを熱望 既に他クラブ...の画像はこちら >>

ケルンのサイード・エル・マラ photo/Getty Images

得点力抜群のアタッカー

ケルンのサイード・エル・マラは、19歳にして昨シーズンのブンデスリーガ全試合に出場して13ゴール5アシストという個人成績を残し、一躍ドイツ屈指の次世代スター候補と目されるようになった。

そのため、彼は複数のクラブから獲得候補としてリストアップされていて、なかでもボルシア・ドルトムントが獲得に向けた動きを本格化させている。



しかし、エル・マラと2030年6月末まで契約が残っているケルンの上層部に同選手を安売りする考えはない。彼らは5000万ユーロ(約91億8000万円)以上の移籍金が提示されない限りエル・マラの移籍交渉には応じない方針を固めている。

ドイツ紙『Bild』によれば、ケルンはドルトムントが提示した最初のオファーを拒否したが、それはこのオファーが彼らの基準に達していなかったためであるという。

一方、当のエル・マラ本人はドルトムント行きを強く望んでいて、ドルトムントとは5年契約、年俸500万ユーロ(約9億2000万円)で個人合意に達しているとされる。

そのため、エル・マラのもとにはフラムとACミランからもオファーが届いていたものの、どちらのオファーもエル・マラは断ったとも『Bild』は伝えている。

夏の移籍マーケットが閉まるまで残り約2週間。ドルトムントは近日中に2度目のオファーを提示するための準備を進めているというが、交渉が成立するかどうかは予断を許さない状況となっている。

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