「ヴィラより上のクラブ」と軽率な発言で波紋……ユナイテッド移...の画像はこちら >>

ユナイテッドへ渡ったティーレマンス photo/Getty Images

「クラブの活躍を祈っている」

今夏にアストン・ヴィラを退団し、マンチェスター・ユナイテッドへ加入したユーリ・ティーレマンスが“失言”を謝罪した。

29歳のベルギー代表キャプテンは2023年夏にレスターからアストン・ヴィラへ加入。

3シーズンで公式戦134試合に出場し、直近の2025-26シーズンにはヨーロッパリーグ制覇にも貢献した。

しかし、ユナイテッドでのプレシーズンツアー中の発言が古巣ファンの反発を招いた。英『BBC』によると、ティーレマンスはアストン・ヴィラについて「自分を最高のレベルに戻してくれた」と感謝を示す一方、「ビラより上のクラブは存在し、マンチェスター・ユナイテッドもその一つ」とコメント。ステップアップを強調した言葉が、一部ファンの反感を買った。

これを受け、日本時間8月14日に自身のインスタグラムで謝罪。「自分の発言で誰かを不快にさせたり、僕が深くリスペクトし、この3年間に感謝しているアストン・ヴィラという組織を傷つけるつもりは決してなかった」と釈明した。

さらに「自身の過ちを認め、言葉の選び方について謝罪しなければならない。今後はもっと注意を払うつもりだ。クラブの活躍を祈っている」と続け、古巣への敬意を改めて示している。

一方、今夏の北中米W杯でベルギーを8強へ導いたティーレマンスにとって、ユナイテッド移籍は長年の夢だった。「フットボールに夢中になって以来、長年にわたる献身の集大成」と表現し、「これほど特別なクラブへの加入は信じられないほど素晴らしい気分」と喜びを語っていた。

新天地への期待が高まる一方、古巣への不用意な発言で思わぬ波紋を広げたティーレマンス。
今後はピッチ上のプレイで、ユナイテッド加入が正しかったことを証明する必要がありそうだ。

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