1部と2部でのプレイ経験はなくとも 37歳のベテランGKがド...の画像はこちら >>

ドイツの下位リーグで試合を重ねてきたヤクボフ photo/Getty Images

現在はグライフスヴァルダーでプレイ

下位リーグということもあって目立たない記録かもしれないが、ドイツのグライフスヴァルダーFCでプレイするチェコ人GKヤクブ・ヤクボフが1つの記録を打ち立てた。

グライフスヴァルダーFCは現在ドイツのレギオナルリーガ・ノルトオストに所属していて、これはドイツ4部相当にあたる。

下位リーグではあるが、37歳のヤクボフは、15日に行われたBFCプレウッセン戦に先発出場。

これがヤクボフにとってレギオナルリーガ通算318試合目の出場となり、独『Bild』によるとレギオナルリーガでは最多の出場試合数になるという。

ヤクボフは現在所属するグライフスヴァルダーで94試合、ケムニッツFCで94試合、ヴィクトリア・ベルリンで9試合、バウツェンで62試合、ベルリナーAKで59試合をこなしていて、着実にキャリアを積んできた。

グライフスヴァルダーの監督を務めるアラン・カリムは「ヤクボフには心から敬意を表する。彼は真のプロフェッショナルで、常にトレーニングで100%の力を出し切っている。だからこれほど長く、このレベルでサッカーを続けられたのだ」と称賛する。

ドイツ3部相当となるドリッテ・リーガでも38試合しかこなしていない選手で、目立たないキャリアかもしれない。しかしレギオナルリーガで重ねた318試合には特別な意味があり、ヤクボフはまだまだグライフスヴァルダーの守護神として出場数を増やしていきそうだ。

編集部おすすめ