町田が浦和を撃破(画像はイメージ) photo/Getty Images
町田の攻撃陣が奮闘
23日、MUFGスタジアム(国立競技場)にてJ1リーグ第3節FC町田ゼルビア対浦和レッズの一戦が行われた。
今シーズンJ1優勝を目標に掲げる町田は現在2連勝中だ。
好調な町田がこの試合でも先手をとる。8分、昌子のロングスローは一度弾かれてしまうも、素早く回収すると、最後は中村。豪快に右足を振り抜き幸先よく先制ゴールをマークした。
先に失点を許した浦和だが、ボールを保持することはできており、左サイドのマテウス・サヴィオを起点に町田ゴールに迫る。しかし次の決定機は町田。22分イェンギのパスに抜け出した相馬がカットインから右足。ファーサイドへの鋭いボールだったが、西川がわずかに触り、シュートは惜しくもポストに弾かれた。
なかなか決定機を作らせてもらえない浦和。
先制後失速した町田は後半から西村を投入、対する浦和はメンバー交代なしで後半を迎える。前半同様浦和がボールを握るなか、試合を動かしたのは町田だ。53分相馬が裏に抜け出すとマイナスのクロス。これを西村が左足で沈め、勝ち越しゴール。後半から入った西村が早速結果を残した。勢いに乗る町田は60分CKのこぼれ球をネタ・ラヴィが右足で決め切り、ゴール。
立て続けに失点した浦和は67分に2枚替え。デビュー戦となる瀬古と南野を投入する。しかし、後半の飲水タイムまでなかなか勢いに乗った攻撃をできず、町田にボールを持たれる時間も長くなる。浦和は73分さらなる選手交代を行い、早川と山根を投入。山根も浦和デビュー戦となった。さらに78分には肥田野もピッチに送り込んだ。一方の町田はこのタイミングで白崎を投入した。
町田が2点リードのまま試合は終盤へ。80分西川のロングフィードに肥田野が抜け出し決定機を作るも決め切れず。さらにその直後、相手のビルドアップミスをつき、金子にチャンスが訪れたがこれも枠外に。浦和は立て続けに決定機を逃した。
前線にフレッシュな選手が多くなった浦和だが、追加点をなかなか奪えない。対する町田は古巣対戦となる松尾を87分に投入する。後半立て続けに得点を奪い、勢いを取り返した町田がこのまま試合を終了させ、開幕から3連勝を記録。一方の浦和は3連敗。さらに3試合で11失点と守備に大きな問題を不安を残している。
FC町田ゼルビア 3-1 浦和レッズ
FC町田ゼルビア得点者
中村帆高(8分)、西村拓真(53分)、ネタ・ラヴィ(60分)
浦和レッズ得点者
渡邊凌磨(45分)

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