町田DF中山雄太に欧州移籍の可能性 セルビアの名門レッドスタ...の画像はこちら >>

町田ゼルビアのDF中山雄太 Photo/Getty Images

2年ぶりの欧州復帰か

FC町田ゼルビアに所属するDF中山雄太に、セルビアの名門レッドスター・ベオグラードが獲得に動いているようだ。現地メディア『Sportal』が24日に報じている。



報道によればレッドスターは中山の獲得に向けて動いており、移籍金は110万ユーロ(約2億円)になるという。中山はレッドスターと3年契約を結ぶと伝えられており、移籍金は3回に分けて支払われる予定だという。

現在29歳の中山は柏レイソルの下部組織出身で、2015年にトップチームへ昇格。2019年冬にオランダのPECズヴォレへ加入し、3シーズンにわたってプレイして公式戦84試合に出場した。その後、イングランド2部のハダースフィールドを経て、2024年8月に町田ゼルビアへ加入。これまでに公式戦77試合に出場し、5ゴール7アシストをマークしている。

また日本代表では国際Aマッチ22試合に出場。東京オリンピックにも出場し、2022年のカタール・ワールドカップでは日本代表メンバーに選出されたものの、負傷の影響で最終的に大会メンバーから外れている。

レッドスターは今夏、韓国代表DFソル・ヨンウをアウクスブルクへ売却。移籍金は400万ユーロで、最大約150万ユーロのボーナスに加え、今後の移籍金の10%を受け取る契約となっている。また、中山に加えて韓国人DFのキム・イェゴンの獲得にも動いており、今夏はアジアから2人の選手を獲得する方針のようだ。

今回の移籍が実現すれば、中山にとっては2024年以来、約2年ぶりの欧州復帰となる。
レッドスターは国内リーグ9連覇中のセルビアを代表する名門クラブで、チームは現在EL予選を戦っている。

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