ツルヴェナ・ズヴェズダ(レッドスター・ベオグラード)は、FC町田ゼルビアに所属する日本代表DF中山雄太の獲得に関心を示しているようだ。24日、セルビアメディア『Sportal』が報じている。


 同メディアは「中山雄太が今週月曜日にツルヴェナ・ズヴェズダと契約を結ぶ」と報道。移籍金は110万ユーロ(約2億円)となり、3回払いで支払われることが伝えられている。なお、同クラブには今シーズンよりスペイン人指揮官アルベルト・リエラ監督が就任。スロベニアはNKツェリェで結果を残し、昨季途中にフランクフルトの指揮官に就いたが、結果を残せず昨シーズン限りで退任となっていた。

 現在29歳の中山は柏レイソルの下部組織出身で2015年にトップチームデビューを飾った。その後、2019年夏にズヴォレへの移籍を果たすと、2022年夏から2023-24シーズン終了まではイングランド2部のハダースフィールドに在籍。2024年夏に町田に完全移籍で加入し、5年ぶりのJリーグ復帰となった。

 町田では2025年の天皇杯制覇に貢献するなど、3バックの一角として存在感を発揮。今シーズンもここまで公式戦3試合の出場で1ゴール2アシストの成績を残している。
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