大丈夫? サー・アレックス・ファーガソン氏が左足に保護ブーツ...の画像はこちら >>

保護ブーツを着用してスタジアムに登場したファーガソン氏 photo/Getty Images

マンチェスター・ユナイテッドの試合を観戦

マンチェスター・ユナイテッドの元監督であるサー・アレックス・ファーガソン氏が、プレミアリーグのイプスウィッチ戦を観戦するためオールド・トラフォードを訪れた。84歳のファーガソン氏は左足に大きな保護ブーツを着用し、杖を使って歩く姿が確認された。『THE Sun』が報じている。

ファーガソン氏は、黒い車でスタジアムに到着すると、助手席から降りる際にサポートを受けた。その後は自力でスタンドへ向かい、サポーターから大きな歓声で迎えられている。

ファーガソン氏は1990年代から2013年まで26年間にわたってマンチェスター・ユナイテッドを率い、38個のタイトルを獲得。プレミアリーグでは13度、チャンピオンズリーグでは2度の優勝を果たした。

この日は2026-27シーズンにおけるマンチェスター・ユナイテッドのホーム開幕戦。開幕戦ではアウェイでハル・シティに0-2で敗れており、ファーガソン氏もチームの今季初勝利を期待していたとみられる。

ファーガソン氏は2018年5月に脳出血を発症して緊急手術を受けたほか、2026年5月にはリバプール戦を前に体調不良を訴え、救急車で病院へ搬送されたこともあった。現在は自宅に戻り、順調に回復しているという。

現役監督を退いた2013年以降は12年間にわたってクラブのアンバサダーを務めていたが、昨年、共同オーナーのサー・ジム・ラトクリフ氏によって年間200万ポンドの契約が終了している。今後も元気なファーガソン氏の姿を見たいものだ。

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