「落ち着いてくれ」 レアル・マドリード指揮官がディオマンデへ...の画像はこちら >>

レアル・マドリードのディオマンデ photo/Getty Images

今夏ビッグディールで加入

レアル・マドリードは、ラ・リーガで開幕から3連勝を飾り、最高の形で新シーズンのスタートを切った。

しかし、その一方で新加入のヤン・ディオマンデの存在感には物足りないものがある。



レアルは今年夏に1億2500万ユーロ(約231億9000万円)を支払ってライプツィヒからディオマンデを獲得したが、同選手は開幕3試合全てベンチスタート。3試合での出場時間の合計は60分ほどしかない。

19歳にしてブンデスリーガ屈指のアタッカーと評されたディオマンデでも、キリアン・ムバッペやヴィニシウス・ジュニオールら超一流プレイヤーが集うレアルではそう簡単にレギュラーポジションは掴み取れないようだ。

こうした中、指揮官のジョゼ・モウリーニョ監督は、マラガ戦後に現地メディアの取材に応じ、ディオマンデについて尋ねられると以下のように語った。

「落ち着いてくれ。今の彼は新たな一歩を踏み出さなければならない状況にある。3試合に出場して良い動きを見せていたし、よく頑張っていた。彼には学ぶ意欲、働く意欲がある。私やチームメイトの話をよく聞くし、今後さらに成長していくだろう」

「大抵の場合、高い移籍金が話題になれば人々はすぐに活躍してくれると考えるものだが、それはこのクラブには当てはまらない。彼はまだ若すぎるし、純粋すぎる。ただし、信じられないようなポテンシャルは持っている。だからもう少し気楽に考えた方がいい」

ディオマンデは即戦力ではなく、時間をかけて育てていくべき期待の若手の一人というのがモウリーニョ監督の考えのようだ。
今後スケジュールがタイトになってくれば先発出場の機会もあるはずだが、当分はベンチスタートの日々が続きそうだ。

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