アストン・ヴィラ鈴木彩艶、デビューで存在感 現地メディアの評...の画像はこちら >>

ヴィラへ移籍した鈴木 photo/Getty Images

「1対1でセーブを見せた」

日本代表GK鈴木彩艶が、アストン・ヴィラで公式戦デビューを飾った。

プレミアリーグ第2節でアーセナルと対戦し、チームは0-1で敗戦。

それでもクラブ専門メディア『ASTON VILLA REVIEW』は、0-4と大敗を喫した開幕戦のブライトン戦より「はるかに良いプレーを見せた」とチーム全体を評価した。

そのなかで注目を集めたのが、新加入の鈴木だ。同メディアはデビュー戦について「ボールを足元に置いた時の落ち着きと能力をすぐに示した」と評価。一方、アーセナルの最初のCKではミスもあり、前半にはカイ・ハフェルツのロングボールに対応するため飛び出す場面も見られた。

さらに試合終盤にはハフェルツとの1対1で好セーブを披露。CKからデクラン・ライスが放ったヘディングシュートも叩き落とすなど、随所で守護神としての存在感を発揮した。

記事では「残り16分でドイツ人選手のシュートをこぼしてしまった」と課題にも言及しているが、「そのわずか1分後には再びハフェルツとの1対1でセーブを見せた」と好プレイにも目を向けている。

強豪アーセナルを相手に苦い黒星となった一方、プレミア初挑戦の鈴木にとっては収穫も多いデビュー戦だった。失敗を恐れず積極的に前へ出る姿勢を見せた23歳が、ここからさらに評価を高めていく可能性は十分にありそうだ。

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